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お知らせ

研修報告・登壇情報・活動報告など、最新情報をお届けします。

2026.04.16
活動報告
ICT活用講座を開催しました / 介護保険サービスセンター「まごころ」様
令和7年4月16日(水)、佐伯市社会福祉協議会 介護保険サービスセンター「まごころ」様にて、ICT活用講座(90分)を開催させていただきました。

ICT活用講座の様子 今回のテーマは、「利用者に向き合う時間を取り戻す」
書類作成や移動、転記作業——ケアマネジャーの仕事は、気づけば「記録」に時間を取られがちです。でも本来の仕事は、判断して・調整して・関係性をつくること。

そこで今日は、スマートフォンの音声入力+ChatGPTを使って、外出先でもその場で記録の下書きが完成する、シンプルな業務フローを一緒に体験していただきました。

難しいツールは使いません。アプリをインストールして、話して、貼り付けるだけ。
参加者の方からは「これなら明日からできそう」という声もいただき、とても嬉しかったです。

ICTは、楽をするためではなく、大切な人と向き合う時間を増やすために使う——そんな考え方をこれからも現場に届けていきたいと思っています。

ご依頼・お問い合わせはお気軽にどうぞ。
2026.04.16
告知
足のお悩み、専門家に相談してみませんか?

足病変予防の専門家による無料相談会を定期開催しています

「最近、足の裏にタコや魚の目ができた」「爪が変形してきた気がする」「足が痛くて歩くのがつらい」
そんなお悩みを、気軽に相談できる機会をご用意しています。
Wonderwallのスペースでは、足病変の予防と改善を専門とする岡橋伸浩氏をお招きし、定期的な相談会を開催しています。
岡橋伸浩氏 プロフィール
岡橋伸浩氏
岡橋 伸浩
足病変予防研究所 代表/Nobuhiro Okahashi, MBA
慶應義塾大学大学院で経営管理学修士(MBA)を取得後、米国足病医学のバイオメカニクスと解剖学をベースに、足病変・フットケアの専門家として25年以上にわたり活動。現在は大分岡病院 創傷ケアセンターの顧問を務めるほか、福岡大学病院 形成外科にて足病変技術専門員として従事。糖尿病・透析患者の足病変治療・予防外来を各地の医師・看護師・理学療法士と連携しながら担当しています。
大分岡病院 創傷ケアセンター 顧問
福岡大学病院 形成外科 足病変技術専門員
足と靴のフットケア協会 認定インストラクター
日本フットケア・足病医学会 会員
NPO法人 TEAMフットサポーター's 代表理事 ほか
こんな方におすすめです
  • ・歩き方や歩行バランスが気になる
  • ・足の変形が気になっている(外反母趾など)
  • ・膝の痛みや股関節・腰の痛みがある
  • ・糖尿病や血行不良で足のケアが心配
  • ・足の形に合った靴選びを相談したい
  • ・「病院に行くほどでもないかも…」と迷っている
  • ・足の裏にタコ・魚の目・硬くなった部分がある
  • ・巻き爪や変形した爪が気になっている
開催について
場所 Wonderwall(大分県佐伯市)
開催 定期開催(次回日程はお知らせをご確認ください)
対象 どなたでも
担当 高木かおり 080-7025-1367

最新の開催日程は、当サイトのお知らせページまたはSNSにてご案内します。

足の不調は、早めのケアが大切です。専門家と気軽に話せるこの機会をぜひご活用ください。
無料:歩行状態の確認・身体の歪みの診断・予後予測など
有料:ご本人の足に合わせたオーダーメイド足底板(インソール)の作成
2026.03.27
エッセイ
愚かさの、手触り
AIは不合理をインプットできるが、愚かにはなれない。この問いから始まった対話は、ケアマネジメントの本質へと静かに着地した。

愚かさとは認知の失敗ではない。間違いだとわかっていながら進んでしまう、危険を感じながらも衝動に抗えない、そしてその衝動を事後的に正当化してしまう――それが人間の本能的な愚かさだ。アリストテレスが「アクラシア(意志の弱さ)」と呼んだ、理性が本能の弁護士になる瞬間。

AIにはその構造がない。衝動も、快楽への引力も、恐怖からの逃走もない。だからAIは愚かである理由がない。愚かさを演じることはできても、愚かさを生きることはできない。

翻って、ケアマネジメントにおいてこの「本能的な愚かさ」はどう扱われるべきか。一般的には抑制の対象だ。糖尿病患者の甘いもの、アルコール依存者の飲酒。しかし抑制しようとすると人は防衛する。

私の実践では、愚かさを一度許容することを選ぶ。許容された瞬間、人は自分の衝動を自分で眺められるようになる。そこに初めて自己決定の芽が生まれる。制御を手放した瞬間に制御が生まれる、というパラドックスだ。

「自らが選択の上で人生を没落することも許容する」――これは介護保険制度の理念(悪化防止義務)とは矛盾する。しかしその矛盾は解消しなくていい。制度は平均化・一般化せざるを得ない。その隙間を個別の実践が埋める。矛盾は創造的緊張になる。

そして実際のところ、皆あまり没落したようには見えない。それはおそらく、没落という概念が自分の中で解体されているからだ。外側から見れば悪化・失敗に映るものが、その人の文脈の中では一つの完結した生き方として映っている。支援者の目が変わると、見えているものが変わる。

チームではこれを「ニコニコと笑って没落を許容する」という言葉で共有している。

愚かさを裁かない目を持つこと――それがケアの本質かもしれない。それはやさしさというより、ヒトをヒトとして見ることに近い。同じ「本能的な愚かさ」を持つ存在として、利用者と同じ地平に立つこと。

AIが愚かになれないのは、同じ地平に立てないからだ。衝動も、没落の可能性も、正当化の誘惑も持たないAIは、ヒトにやさしくはなれても、ヒトと同じ場所には立てない。それが、ケアにおける人間にしかできないことの核心だと思う。

― 戸高親平(Wonderwall株式会社 代表)
2026.03.09
新サービス
非常識ケアマネLabo、始めます。
ケアマネジャーという仕事を、もう一度哲学するための場をつくりました。

「思い込みの壁」「自立の再定義」「5感を大切にするケア」——業務効率化の前に、この仕事の本質と向き合う。そんなLaboです。

研修・ワークショップ・対話セッションなど、ご依頼内容に合わせて設計します。ご興味のある方はお気軽にご相談ください。
2026.03.05
お知らせ
Wonderwall株式会社 公式サイトを立ち上げました!
この度、Wonderwall株式会社の公式Webサイトを開設いたしました。

「介護の現場に、仕組みと余白を。」というミッションのもと、ICT伴走支援・業務効率化・組織運営改善など、介護事業所の皆さまへの支援情報を順次発信してまいります。

研修・講演のご依頼、ICT活用のご相談など、まずはお気軽にお問い合わせください。
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